猫とルビーフルーツ
ビアンカップルのバビとチキと、愛にゃん5匹との日常…と、趣味のイラスト。
命って、もどかしくて地団駄踏みたくなるほど儚いよな。(1)
愛する人を失って、嘆き悲しむ人々を幾度か見た。
あるいは身をよじって泣き叫び、
あるいは死者にすがりつき、
その頬をなで、腕をさすり、
時に呆然と宙を見据え、
瞳からただ涙をこぼす。

7月17日にりょうを失ったとき、私とチキもそうなった。

チキの手に寄り添う


腐海
チキが、私が部屋中に散らかしたものを、全部私の机の上に積み上げるので、
私の机とパソコンの周りだけ腐海化してる。
何か探そうとする度に、その前に超えねばならない山の頂の高さに怯え、
心弱い私は諦めてしまう。
よく見れば、あ、あれは1年ほど前の積み重ね、
お、こちらは7ヶ月ほど前であろうか…と、
もやは地層までできている始末。

もちろん悪いのは全て私ですが。

半年ほど前の写真を、未だに友人に送っていない事実が肩に重くのしかかる。
ズシンとのしかかってきましたよhisayoさん。
つうか、みんなにメルアドを書いてもらった紙も腐海に沈んでしまった。
いい加減発掘せねば。
いや、その前に、というかそもそも、この「腐海」自体をどうにかせねば。
「焼き払え!」ってわけにもいかないしなぁ。

かのんさんもボーゼンとするほどの腐海っぷり


あれ、「薙ぎ払え!」だったっけ?


父の死とC型肝炎
昨年12月に父が亡くなった。
まだ63歳。
死因は、C型肝炎による肝硬変だった。
父がC型肝炎に感染したのは、20年前のとある手術での輸血だ。
輸血感染なので、今話題になっている国からの補償は一切ない。

薬害C型肝炎訴訟の「薬害肝炎救済法」の件は、
薬害でC型肝炎になった方とその家族にとって、せめてもの慰めだと思うし、
心から良かったと感じている。
ただ、彼らの後ろには、父のように国から謝罪されることなく死んでいく
あまたの人たちがいることを、ここをうっかり見た人が心に留めてくれると嬉しい。

C型肝炎に感染してから20年、
感染が分かってから10年、
働けなくなってから1年7ヶ月、
入院してから3ヶ月、
そして最後の一日。

ひとつの家庭を守ってきた手


残された人々の心を取り残し、日々は流れていくけれど。
悲しい。
悲しくてしょうがない。


2008年賀状 ねずみ娘 [Photoshop]
ウン年ぶりに年賀状を作った。
なのに、こんな時に限って出せなくなりそうだったりする。
「Happy」な心境じゃなくなってからじゃ、ブログに載せるのも無理そうなので、
まだ早いけどアップしちゃおう。

ねずみ娘


ま、よくよく考えてみれば、この若干破廉恥風味なイラストでは、
友人の一部にしか送れないんだよね…。

姑さんと同居しているようなご家庭に送ったら、即、破り捨てられそう。


うーん。
なんつーか。

とりあえず書いた、過去日記が全て、
誰にもなんの得にもならないというかむしろ何故自らの恥を晒す
的な、お弁当ネタばかりなのが、侘しい。

他に書くことないのか。




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